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本日のライブは予定通り開催いたします


本日予定の

「大西順子&井上陽介 DUO JAZZ LIVE」

は、予定通り開催いたします。

みなさま、お気をつけてお越しくださいませ。

お待ちしております!


2010年12月21日(火)
【1st】 open 18:30
     start 19:00-19:50

【2nd】open 20:20
        start 20:50-21:40
 
★完全入れ替え制


当日券 高校生以上・1席4500円(1ドリンク付き)            

       *小中学生は無料.ただし満席時,立席

場所:新潟ジョイアミーア 
http://www.niigata-gioiamia.com/
*新潟市中央区東堀通7番町1016-1 東堀斎藤ビル東堀パーク600 1F

| チャリティーコンサート開催 | 15:00 | - | - | - | - |

大西 順子氏 プロフィール

 1967年4月16日、京都生まれ。東京に育つ。1989年、ボストン、バークリー音楽大学を首席で卒業、ニューヨークを中心にプロとしての活動を開始し、ベティ・カーター(vo)、ジョー・ヘンダーソン(ts)、ジャッキー・マクリーン(as)、ミンガス・ビッグ・バンド、ミンガス・ダイナスティらと共演する。

1993年1月、デビュー・アルバム『ワウ(WOW)』を発表。大ベストセラーとなり、同年のスイングジャーナル誌ジャズ・ディスク大賞日本ジャズ賞を受賞。

94年4月、セカンド・アルバム「クルージン」が米国ブルーノートより発売される。5月、NYの名門ジャズ・クラブ“ビレッジ・バンガード”に日本人として初めて自己のグループを率いて出演し、1週間公演を行う。同公演を収録した、『ビレッジ・バンガードの大西順子』は、スイングジャーナル誌ジャズ・ディスク大賞銀賞、出光音楽賞を受賞。95年のスイングジャーナル誌読者投票では、<ジャズマン・オブ・ジ・イヤー>をはじめ、<アルバム・オブ・ジ・イヤー><コンボ><ピアノ>の4部門を受賞。人気実力ともに日本ジャズ・シーンのトップに昇りつめる。

その後日本のジャズの索引車として縦横無尽の活躍を果たし、近年の本格的な女性ジャズ・ミュージシャン・ブームの先駆けともなるが、2000年3月の大阪公演を最後に突然の長期休養宣言。

そして2007年、多くを語らず活動再開。かつての力強く、グルーヴ感あふれるプレイに加えて、繊細さも兼ね備えたダイナミズムあふれる演奏は、大きな話題を呼ぶ。

2009年7月、実に11年ぶりのアルバム『楽興の時/Musical Moments』よりリリース。11月にはベルリン・ジャズ・フェスティヴァルに自己のトリオで出演。

2010年2月、『楽興の時/Musical Moments』がフランスにてリリース。3月には、ユニバーサル移籍第一弾となる新作を、かつてプロとしてのキャリアをスタートさせたニューヨークでレコーディング。同世代のファーストコールのミュージシャンをずらりと揃え、ダイナミックでリッチなアコースティック・ジャズ・サウンドを存分に披露。7月28日に日本先行発売されるこの新作は、まさに大西順子の新たなフェイズの始まりを十分に感じさせるものであり、今後その活躍は日本国内のみならず、海外でも大いに期待される1967年4月16日、京都生まれ。東京に育つ。1989年、ボストン、バークリー音楽大学を首席で卒業、ニューヨークを中心にプロとしての活動を開始し、ベティ・カーター(vo)、ジョー・ヘンダーソン(ts)、ジャッキー・マクリーン(as)、ミンガス・ビッグ・バンド、ミンガス・ダイナスティらと共演する。

| 出演者 | 09:07 | comments(0) | - | - | - |

田中 光栄 氏 プロフィール

 4月22日東京都出身

15歳でブルースハープとギターを始める。高校卒業後、家出同然でなんとなく大阪へ行く。何も無い自分に気付き、自己表現手段としてブルースハープを本格的にやってみようと決意。そして19歳から乱入同然なセッションに明け暮れる日々。23歳で東京に戻り(上京?)プロとしての活動が始まる。同時期に松田幸一氏主催のハーモニカ教室で講師を始め、その後、ブルースハープ教本出版と同時に自己のハーモニカ教室開始。

しかし、自分のやりたい音楽にブルースハープだけでは限界を感じ始め、クロマチックハーモニカも開始する。長い年月をかけて試行錯誤をしながら、スティービーワンダーとトゥーツシールマンスの音を徹底的に追求し、ジャズ理論とともに習得。ブルースハープとクロマチックハーモニカを独自の方法論で同次元で操る、個性的かつ最先端の次世代スタイルを持ち味とする。

これまで様々なアーティストや映画、TVなどのレコーディングに多数参加。教則本多数執筆。映画や劇団などへの楽曲提供、音楽制作も手がける。

また欧米などのトップハーモニカプレイヤー達との親交も深く、海外のハーモニカシーンの中で注目されている。スズキハーモニカアーティスト(エンドーザー)として、日本人で唯一、世界流通のハーモニカカタログに掲載される。

その他

★クロマチックハーモニカが大フューチャーされた映画「星に願いを。」(2002年)にて、主演の吉沢悠さんにハーモニカ指導。
★劇団井手食堂本公演 vol.6 ゴロー(2004年)にて、主演の井手らっきょさんにハーモニカ指導。
★人形劇団「おはなしきゃらばん」のインドネシア公演に参加し、劇中にてハーモニカパフォーマンスを行う(2005年)
★2006年「新春かくし芸大会」(フジテレビ)での堺正章さんのハーモニカパフォーマンスの指導。
★音色とサウンドコントロール技術が評価され、2008年ヨーロッパで発売されるヤマハシンセサイザーのハーモニカ・プリセット音に採用される。

★2008年11月〜2009年1月にかけて、エジプト〜ウガンダ(アフリカ)〜イギリス〜フランス〜ベルギー〜ドイツ〜アメリカとハーモニカ片手に世界一周を巡る旅に出て、今後のワールドワイドな活動への布石を作る。

近年はオリジナル曲を作ることに重点をおき、自身のバンドで定期的にライブを行い、アルバム作りに向けて活動中。

〜田中 光栄氏のHPより抜粋〜

| 出演者 | 08:58 | comments(0) | - | - | - |

井上 陽介氏 プロフィール

 1964年7月16日、大阪生まれ。大阪音楽大学作曲科卒。在学中よりプロとして活動を開始。上京後、日野元彦、佐藤允彦らのグループを経て91年よりニューヨークを拠点に活動。日野皓正、ハンクジョーンズ、穐好敏子等と共演する。92年にニューヨーク在住の若手ミュージシャン奥平真吾、池田篤、井上智、大野智子らと共に「インサイド・アウト」を結成。CD「ビーフリーアンドストロング」発表と同時にNYのブルーノート、スイートベイジルなどに出演する。95年には椎名豊、ロイ・ハーグローブと共に「ジャズ・ネットワークス」のレコーディングに参加。97年にはニューヨークの若手ミュージシャンと共に録音した自身のリーダーアルバム「スピークアップ」を発表。日本全国をツアーしたほかNYのカーネギーホールでも演奏する。98年にはハンク・ジョーンズ、ベン・ライリーとともにグレートジャズトリオのCD「What’s New」のレコーディングに参加。エイブラハム・バートン、マット・ウィルソン、ドンフリードマンなどのグループでNYの「スイートベイジル」などの各ライブハウスでの演奏やヨーロッパツアーなど国際的に活動。ほかに共演したミュージシャンはデューイ・レッドマン、リー・コニッツ、デイブ・リーブマン、ジャック・ウィルキンス、サイラス・チェスナット、エディ・ダニエルズなど多数。日本では2006年まで辛島文雄トリオのレギュラーベーシストを7年つとめる。2002年2月にはニューヨークで共演しているミュージシャンとの異なる3種のデュオを収めた自身3枚目のアルバム「Peace」(M&I)を発表。朝日新聞の「今月の10枚」に選定されるなど高い評価を得ている。2004年には活動の拠点を日本に移し、2005年9月には自身4枚目のリーダー作となる「Back To The Groove」(M&I)を発表し石井彰(P)小山太郎(DR)からなるトリオで都内や全国のライブハウス、コンサートホールで演奏活動を行う。2007年10月には多田誠司(SAX)納谷嘉彦(P)大坂昌彦(DR)で編成された新しいグループで録音した5枚目のリーダー作となる「Straight Ahead」がリリースされ、ライブハウス、コンサートなどで活動中。またフィル・ウッズ、トム・スコットなど海外からの来日するアーティストとの共演も多い。2007年度(第57回)2008年度(第58回)のスイングジャーナルの人気投票で1位になるなど、各種の人気投票で常に上位にランクされる。また沖縄在住の安富祖貴子のアルバム「魂」(2006年)「マブイのうた」(2007年)ではプロデューサーを担当。2006年のスイングジャーナル誌「企画制作賞」「ニュースター賞」などを受賞する。現在、自己のグループZ‘sの他、塩谷哲トリオ、渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト、大西順子トリオなどのメンバーとして活動。その他、TOKU、小沼ようすけ、小曽根真などの数々のセッションに参加し日本のみならず海外でも精力的に活動。またマット・ウイルソン・グループやティム・アマコスト・グループの一員でアメリカやヨーロッパでも活動を続ける。

〜井上陽介氏 HPより 
| 出演者 | 08:55 | comments(0) | - | - | - |

世界の珠玉を新潟で聴く

世界の珠玉を新潟で聴く

大西順子・井上陽介デュオ

 当世ジャズの世界は百花繚乱、特に女性ピアニストが日本中を席巻しているといっても過言では無いほど多くの逸材が出現している。米国に留学し易い環境の世情も幸いしているのかもしれない。とにかく十指に余る女性ピアノが活躍している。夫々巧く技術もあり加えて意欲旺盛でステ−ジの活躍は目覚しい。中でも秋吉敏子以来ジャズの進学校バ−クリ−音楽院の後輩でもある大西順子は一夜にしてニュ−ヨ−クでセッションの代役での演奏で有名になり国際派の仲間入りを果たしその後の活躍はジャズフアンなら誰でも知っている。バ−クリ−やジュリア−ド出身の日本人プレイヤ−は数多くいるが秋吉の主張に近い演奏家は大西であると思うと同時に彼女も人間、スランプも味わいより高度でジャジィ−な演奏に脱皮してゆく国際的な演奏家である。彼女はその美的な人物のもう一つの姿が今回のスリランカ孤児院・救済チャリティに参加していることである。連日ライブの多忙のたった一日をNO1,ベ−シスト井上陽介とジョイア・ミーアで過ごす彼女と彼は偉大なジャズの奉仕者である。また別参加の田中光栄の・ジャズハ−モニカも聞き逃せない。

  IPO イナジ−稲川 実(音楽プロデュ−サ−)

 
| 出演者 | 17:22 | comments(0) | - | - | - |

出演者のご紹介

大西順子 氏  ピアノ    詳しくは→HP


井上 陽介 氏 ベース   詳しくは→HP


田中 光栄 氏 ハーモニカ   詳しくは→HP
 



出演者の皆様の温かい心に感謝いたします
| 出演者 | 13:47 | comments(0) | - | - | - |

チケット 取り扱い店舗

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新潟アピの会             新潟市中央区学校町通り
香り工房 MOON DROPS   blog
Diva koz さん           HP
古町サテライト さま        blog
| チケットのご購入について | 13:31 | comments(0) | - | - | - |

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